
ジャ ランジャクサの脇道を、さらに裏道に入ったところにあるホテル。道幅は狭く薄暗いが、裏道とはいえ犯罪の匂いはしない。路上で子供が遊んでいて、家々の窓 は開け放たれ、いかにも下町という雰囲気。日本にも戦後にこういう光景があったかもしれないと思わせられる、なんだか不思議と懐かしい光景だった。

80,000Rpの部屋にはACがあり、ダブルサイズのベッドにはシーツと毛布に、インドネシア式に抱き枕が置いてある。タオルと新しい石鹸が用意されているのも嬉しい心遣いだ。

気になる衛生面もほとんど問題はなく、シーツや枕はきちんと洗濯されている匂いがするし、ベッドはまだカバーがかかっているほど真新しい。ただしトイレはインドネシア式で流すボタンもなく、多少匂いがこもっているのは難点か。また、室内に洗面台はなく、お湯は出ない。

部屋はせまいがこぎれいにまとまっているロスメンである。
(2005.10.11)

↑完全に現地に溶け込んでいる林さん。とダヌさん。




